昨年から着工していた別府市元町の物件「中華園」の2Fにシェアハウスがオープンしました。
※現在はゲストハウスとして用途変更をして運用予定。(2019年7月1日現在)
シェアハウスの名前は「リンデンハウス(Linden HAUS)」です。
リンデンハウスは4部屋の個室と、シェアキッチンリビング、ワークスペース、ブックラウンジ、トイレ2室、シャワー1室、お風呂が1室を備えた空間となりました。
リンデンハウスの出来た中華園は名前の通り元々は中華料理屋さん。2Fはお客さんの宴会場のような形で利用されていました。そのスペースをフルリノベーションしてシェアハウスとして生まれ変わりました。
中華園があるのは別府駅近くの元町という場所です。
元町の中でも梅園通りと呼ばれる通りに面しています。
梅園通りには通りの名前にも入っている梅園温泉があります。シェアハウスからも数十メートルの立地なので、気軽に温泉も利用できる別府らしい物件です。